スーパーで目にする「○○円引き」の文字。
値引きされている商品は、やっぱり気になりますよね。
思わず手に取ってしまう方は少なくないと思います。
…でも、本当に必要なものですか?
値引きされているものは、ひとつの商品あたりの数が少ないことがほとんど。だから、まずカゴに入れてしまうというのは自然のことだと思います。
もちろん、一旦カゴに入れるのはOKです。
ただし、肝心なのはそのあと。
カゴに入れているのを再確認せずに、そのままレジに通してしまうのはNG。値引きされていてお得だからといって、それだけで購入理由になるのは逆に節約から遠ざかっている可能性も…!
値引き商品が食品関連なら、冷蔵庫の在庫状況を思い出したり、その日から数日中に必ず消費するかというのを冷静に考えてみましょう。
食品は消費期限・賞味期限があるものなので、そこを必ずチェック。その日までに使えない可能性があるなら、買う必要はありません。
使えないのに安いからという理由だけで買ってしまうと、ただの無駄遣いになります!
冷凍保存できるものは良いですが、それに関しても冷凍庫で長期間眠らせないようにするのを大前提に考えてから購入するかを決めましょう。
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生活する上で消耗するものは買い置きしておくという方も多いと思います。なくなってから買うと、大して安くないのに買ってしまうという可能性もありますよね。
一定数の買い置きは良いとして、必要以上の数を置いておく必要はありません。
買い置きがあまりない商品の場合は、値引きされているとお買い得なので賢い買い物になります。日常で使う頻度とのバランスも考えてから購入するのがベター。
スーパーに行っても、値引き商品があるのはいつもとは限りません。でも日頃から、買い物前にある程度の在庫をチェックしておくと無駄遣いすることもなく、良い買い物ができるはず。
冷蔵庫の中をざっとチェックしたり、洗剤などのストックがどの位あるのかを見ておくだけでも大きく違ってきます。
カゴに入れてそのままレジに通してしまうのは、ある意味危険!
レジに行く前に、カゴの中身を最終確認するクセをつけるようにしましょう。本当に必要なものかどうか、その最終確認だけで振り分けができます。
スーパーはよく使うところだからこそ、良い買い物がしたいもの。そのためにも、”良いクセ”をつけていきましょう。